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2006.05.11 Thursday | is

ランダムに積層されたヴォリュームが空間を展開するという、初期のイメージを踏まえながら、様々なボリューム検討を行った。また、設備面(ソーラーシステムの採用)からの要請で、屋根勾配は「5寸勾配で南向き」となるため、自ずと片流れの大屋根を持つ「外皮」へ。後は、その「外皮」とランダムに積層されたボリュームの間で生まれる様々な隙間が面白く豊かな空間になるよう、検討を進めた。

初期案のスタディ模型。三角屋根の「外皮」から突き出すスラブ。平面的にも断面的にもランダムに配す。

1/100模型から1/50模型にスケールアップして、開口部のスタディ。ランダムに配された各諸室に対応して、「外皮」にそれぞれ開口部を設けている。空が見えたり、印象的な光が差し込んできたり。
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