mh037
2007.08.25 Saturday | mh
8月24日(金) 快晴 10時半、mh宅。竣工後の残工事チェックです。現場では、ポスト取付け、階段手すり取付けが完了し、鎌田木工所に分離発注した建具関係の第2期工事分が搬入、取付けされている状況でした。まずは、完了検査時に指摘された階段手すりを撮影し、施主であるご主人に現像をお願いするためオフィスへ。無事現像して頂き、役所に提出完了です。
法改正に伴って、これまでは軽微変更であれば、指摘されてから提出が許された部分も今後は計画変更になる可能性を指摘されました。また、平成20年の12月までに「確認の特例」(法第6条の3)が適用されていた4号建築物についても見直されれるため、申請図書の中身も確認しておく必要がありますね。例えば、確認検査時に提出図書の変更が確認された場合には計画変更で済みますが、完了検査時に現地で明らかに提出図書と異なる部分が確認された場合、これまでは計画変更手続きを行ってから検査済証の交付を受けられたものも、今後は認められず、違反建築物に対する処置(法第9条)が下される可能性があるらしいです(汗)。そのため、竣工までに設計図書と異なる部分が確認された場合、十分に事前相談を行った後、完了検査申請をしなければ姉○さんのようにとまではいきませんが、処罰を受ける可能性も無きにしも非ず、だそうです(アブラ汗)
ややこしい話はこれくらいにして、
午後、建具チェックをしに、再びmh宅へ。施主の奥さんから住み心地や家具の使い勝手について感想を頂き、とても有意義な時間となりました。
↓玄関ポスト取付け完了 今回は玄関周辺の外壁は全て耐力壁としているため、建物に付属するポストではなく独立型の門柱ポストを設置しました。また建物がハコとハコの構成で成り立っているので、それに対応するように直方体の門柱ポストを設置しました。
↓リビング外収納扉取付け エントランスアプローチの板張りに合わせて、統一感を持たせました。
↓住居側階段手すり 踊り場を折り返した後の階段部分です。法的には1m以下の段差であれば、手すりはいらないため、取付けていなかったのですが・・・。今回の階段は踊り場を介して連続する階段とみなされるので、手すりが必要・・・だそうです。
↓エアコン目隠しルーバー(主寝室) 坂本さんのルーバーを参考に制作しました。かなりきれいで繊細な仕上りになっていて、奥さんもとても満足してくれていました。脱着は上部がプッシュラッチで、下部がマグネットにしているので、上の方を軽く押せば取り外しできるようになっています。この納まりは今後も使えそうですね。
↓リビング 
↓和室障子 リビングと和室を仕切る障子。太鼓張りにしているので、リビングの雰囲気に調和してます。。。鎌田さん曰く、障子2枚と間に空気が密閉されているので、断熱効果も少々期待できる?ようです。
↓和室窓の引き込み障子 窓がピュアに見えるように、完全引き込みにしています。専用の引き出し金具を取付けているので、障子を汚すことなく開け閉めできます。