mh038

2007.08.31 Friday | mh

8月30日(木)晴れ  10時、完了検査済証を受取りに、盛岡市役所へ。その後、mh宅に向かい、建具の残工事チェックと奥さんの方から現時点での感想・要望等を述べて頂きました。先週お邪魔したときはまだ引っ越した後の慌しい雰囲気がありましたが、今回の訪問では、そういった雰囲気は消え、すっかり住みこなされている様子がうかがえました。


12時、建具工事の完了報告の旨を伝え、帰り道、紫波町O邸の施主が経営するインテリアショップを訪問するも留守だったので、スタッフの方と少々会話を交え、13時半、帰アトリエ。


 




↑残工事 事務所建具の取付け(一枚)  




↑住居表示プレート取付け




↑洗面室 鏡の腐食?剥離?  施主によると、引越し当初から縁の腐食が見られ、それが侵攻しているという。まだ一ヶ月もたっていないのに、この状況はまずいので、補修が可能かどうか、まずは現場監督に相談してみることに。


 


 

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mh037

2007.08.25 Saturday | mh

8月24日(金) 快晴  10時半、mh宅。竣工後の残工事チェックです。現場では、ポスト取付け、階段手すり取付けが完了し、鎌田木工所に分離発注した建具関係の第2期工事分が搬入、取付けされている状況でした。まずは、完了検査時に指摘された階段手すりを撮影し、施主であるご主人に現像をお願いするためオフィスへ。無事現像して頂き、役所に提出完了です。


法改正に伴って、これまでは軽微変更であれば、指摘されてから提出が許された部分も今後は計画変更になる可能性を指摘されました。また、平成20年の12月までに「確認の特例」(法第6条の3)が適用されていた4号建築物についても見直されれるため、申請図書の中身も確認しておく必要がありますね。例えば、確認検査時に提出図書の変更が確認された場合には計画変更で済みますが、完了検査時に現地で明らかに提出図書と異なる部分が確認された場合、これまでは計画変更手続きを行ってから検査済証の交付を受けられたものも、今後は認められず、違反建築物に対する処置(法第9条)が下される可能性があるらしいです(汗)。そのため、竣工までに設計図書と異なる部分が確認された場合、十分に事前相談を行った後、完了検査申請をしなければ姉○さんのようにとまではいきませんが、処罰を受ける可能性も無きにしも非ず、だそうです(アブラ汗)


ややこしい話はこれくらいにして、


午後、建具チェックをしに、再びmh宅へ。施主の奥さんから住み心地や家具の使い勝手について感想を頂き、とても有意義な時間となりました。


 


↓玄関ポスト取付け完了 今回は玄関周辺の外壁は全て耐力壁としているため、建物に付属するポストではなく独立型の門柱ポストを設置しました。また建物がハコとハコの構成で成り立っているので、それに対応するように直方体の門柱ポストを設置しました。


 


↓リビング外収納扉取付け エントランスアプローチの板張りに合わせて、統一感を持たせました。


↓住居側階段手すり 踊り場を折り返した後の階段部分です。法的には1m以下の段差であれば、手すりはいらないため、取付けていなかったのですが・・・。今回の階段は踊り場を介して連続する階段とみなされるので、手すりが必要・・・だそうです。


↓エアコン目隠しルーバー(主寝室) 坂本さんのルーバーを参考に制作しました。かなりきれいで繊細な仕上りになっていて、奥さんもとても満足してくれていました。脱着は上部がプッシュラッチで、下部がマグネットにしているので、上の方を軽く押せば取り外しできるようになっています。この納まりは今後も使えそうですね。


↓リビング 


↓和室障子 リビングと和室を仕切る障子。太鼓張りにしているので、リビングの雰囲気に調和してます。。。鎌田さん曰く、障子2枚と間に空気が密閉されているので、断熱効果も少々期待できる?ようです。


↓和室窓の引き込み障子 窓がピュアに見えるように、完全引き込みにしています。専用の引き出し金具を取付けているので、障子を汚すことなく開け閉めできます。


 


 


 


 

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mh036

2007.08.06 Monday | mh

8月6日(月) 晴れ  9:30現場。外構を残して内部工事はほぼ終了しました。あとは家具調整、建具取付けを残すのみです。外構は建物周辺の砕石地業を急ピッチで行っています。一応本工事は終了した形となるので何とか引越し前に合せて完了検査を行えそうです。10:30施主から完了検査申請料を受取り、市役所へ。


↓シンク取付け完了。 シンクはいつもお世話になっている、カマタ木工所にお願いしました。建具間の目地のとり方がとても上手くいっています。







↓リビング 吹抜けの色付き壁  間接光が舐めて入ってきて、なんともやさしい表情を与えてます。。







↓白い壁に映し出される茶色い光  色付き壁に反射した光が、さらに乱反射して周りの壁にも豊かな表情を与えていますよね。



↓階段手すり 上:事務所 下:住居   手すりが浮いて見えるように、受け材にアルミアングルを使ってます。壁と手すりのスキマや断面形状は、かなりスタディして決めた甲斐もあって、とても握りやすくなっていると思います。。。








↓和室 畳取付け  「縁なし畳」。そうそう、琉球畳ではなく、「縁なし畳」です。琉球畳だと、本物のい草を使うので匂いはいいのですが、ヘリの部分で折れてしまい、あまり仕上がりがよくないので、い草の変わりに和紙繊維を使った建材畳を採用しました。匂いはしないですが、仕上りはいいですよ。






↓東側道路からの外観  道路を歩いてくると、駐車場上の飛び出した真っ白なボリュームが、アイストップになり、この建物への案内役にもなってます。。。




↓建物周辺の砕石地業 

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mh035

2007.08.03 Friday | mh

8月2日(木) 快晴  14:00現場。残り2日で内部工事は全て完成する予定なので、さすがに設備関係以外は目処が立ってきました。施主と建物を廻りながら、家具の状況、エントランスアプローチの板張りの色、を確認。帰りに役所により住居表示の申請書を提出し、カマタ木工所へより、シンク・建具の仕上り状況を確認して、19:00帰アトリエ。


 


↓事務スペース マップケース  シナ合板9ミリとはいえ、9枚分となるとかなりの重さになるため、アングルで補強して持たせています。見た目では分からないですよね。



 


↓住居階段 ほぼ標準納まりとしているピーラー階段。



 


↓ダイニングキッチン レンジフード、バックカウンター、ダイニングペンダントが設置されました。あとは、分離発注している、シンクが届けば、雰囲気が出てきますね。



 


↓エントランスアプローチ  板張り部分はクリア塗装して様子を見ることにしました。



 


↓木製建具の塗装状況の確認



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mh034

2007.08.03 Friday | mh

7月27日(金) 晴れ  9:00現場。内装下地パテ処理が終わり、塗装工事が進んでいます。


↓漆喰+ワラスサ+黄土  原設計では、壁をAEPで白くして、和室の天井を網代天井にしていましたが、サンプルの仕上りがあまりよくなかったので、検討し直しました。ネパール紙や壁紙材によるテクスチャも候補に挙がりましたが、最終的に「漆喰+ワラスサ+黄土」で仕上げることにしました。



 


↓リビン吹抜けの塗装色検討 「白い壁の中で映える色」をイメージして、これまで小さなサンプルで検討してきましたが、イマイチ雰囲気が掴めないので大判サンプルを作ってもらい、現場で決定することにしました。(右から2番目に決定)予定ではオヤブン同席の上決定する予定でしたが、施主と現場代理人とボクで決定してしまい、後でガッツリと怒られてしまいました。またまた反省です(汗)



 


↓こんなかんじの色を、入隅で見切って壁一面に塗る予定です。



 


↓事務所階段ホール ギュッと絞られた直線階段を上ると、奥の方から効果的な光が注ぎいで、とてもきれいですね。



 


↓エントランスアプローチ  板はピーラー働き幅200mm(本実加工)を縦張りしました。あとは塗装色をどうするかですね。外壁とのコントラストを考えて、濃い目にした方がいいような気もしますが・・・。後日オヤブン同席の上、決定したいと思います。



 


↓シンク仕上り状況の確認 現場帰りにカマタ木工所によって、シンクの仕上りを見てきました。まだシンクトップや設備機器、取っ手がついていないので、全体像が掴みにくいですが、午後にはシンクトップが届くらしいので、後日改めて確認することに。


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